恋のから騒ぎ 第761話
「優しさを誤解している男」
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新メンバーは、

小河結香さん。20歳、大学生。(2列目右1番目)
芦村幸香さん。25歳、母の手伝い。(1列目右2番目)


今回のゲストは、小森純 さん。テーマは、「優しさを誤解している男」となります。


1人目、 村山茜 さん、「おかずを取り分ける男」

飲み会に行ったときに、自分から率先しておかずを取り分けたり、飲み物を注文してくれる男、それをやられると女の人は、困るんです。女の子は、飲み会の場で、おかずを取り分けたり、飲み物を注文したりすることで、まわりにちょっとしたアピールができるのに、それを男の子がやってしまうと、おいしいところを全部持っていかれてしまうんです。さらに、それを、「俺って、優しくない?」と言い始めちゃう奴、論外である。できれば、黙って見ていてほしいものである。


2人目、 清水杏美 さん、「『腕まくらする?』と聞いてくる男」

男が、「腕枕、するする?」って聞いてきたんですよ。自分も腕枕は好きではないので、「別にいい。」と言って、無視して普通の枕を使っていた。そうしたら、男は、枕を投げて、さっと自分の腕を枕があった場所に挿入した。いやだったので寝返りしようとしたら、ぐいっと腕を曲げてきて、「俺って優しいでしょ。できる男なんだ。」といってきた。めんどくさくなった。


3人目、 川原登貴子 さん、「『カワイイ』を連呼する男」

昔付き合っていた人が、何でも、服とか、バッグとか、「かわいい、かわいい。」と言ってきた。髪も痛んでいたんだけど、「痛んだ髪もかわいい。」と言ってきた。彼を実家に連れて行ったことがあって、そのときも、「(自分は身長167cmだけど、)とうちゃん147cmくらいしかない。」と言った。ちなみに、とうちゃんの名前は、「カツオ」さんまとは、魚つながりである。


4人目、 神崎あゆみ さん、「下着を手洗いする男」

泊まりに行ったときに、風呂に入った後、寝るじゃないですか。寝ていると、夜中に物音がしたので、隣を見たら、彼氏がいなくて、泥棒に入られたかもしれないと思い、バットを持って部屋を出た。そうしたら、洗面所の電気がついていて、見て見ると、彼氏が自分の下着を洗っていた。手洗いで。「何してるの?」といったら、どや顔で、「洗ったよ。」と、一番恥ずかしい部分が触れるところを広げて言われた。


5人目、 柳田智美 さん、「『お待ちのお客様どうぞ』と言う男」

ドラッグストアで、女の子の日用の女性用品を買いに言ったとき、それだけを入れると恥ずかしいので、それを隠すように余計なものまであらかじめ入れておく。男性がTSUTAYAなどでアダルトビデオを借りるとき、アニメビデオとかで隠すのと一緒である。レジに並んだとき、おじさんとおばさんと若い女性がレジに入っていたのだが、自分は、だいたいおばさんのレジに並ぶようにしている。遠くからおばさんのレジに向かって歩くのだが、おばさんのレジは込んでいたので、別のレジに行く。おじさんのレジも込んでいたので、結局、若いギャルぽいところに行った。後2人くらいで自分の番になろうとしていたとき、店員は、お客さんを待たせちゃいけないと思うのか、わざわざマイクで「レジお願いします。」とほかの店員を呼んだ。すると、若いあんちゃんのような男性店員が現れ、「お待ちのお客様どうぞ。」と言って、自分は、彼のレジに誘導されてしまった。結局、若い男性のレジで、生理用品を買う羽目になってしまい、すごく恥ずかしかった。


説教部屋は、父親をバカにする、川原登貴子さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #761

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー。
山本裕貴さん。(前回2列目左2番目)
田原早織さん。(前回2列目中央2番目)
松永愛さん。(前回2列目右1番目)
阿久津薫美さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

山田沙織さん。(今回2列目左2番目)
村山茜さん。(今回2列目中央2番目)
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