恋のから騒ぎ 第760話
「男の言葉を信じてバカをみたこと」
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新メンバーは、

山本裕貴さん。24歳、大学生。いったん、就職するも、退職して学生に戻る。(2列目左3番目)
稲垣綾子さん。25歳、会社員。(1列目右1番目)


今回のゲストは、「ホンマでっか!? TV」では、おなじみ、マツコ・デラックス さん。札幌の大通公園で階段から転落し血だらけになった経験があり、それ以来、階段を下りることが出来ない、階段恐怖症・・・。
テーマは、「男の言葉を信じてバカをみたこと」となります。


1人目、 清水杏美 さん、「細かい事は気にしない」

付き合った彼氏と同棲していて、付き合う前は、「細かいことは気にしない。」と言っていたのに、付き合い始めたら、毎日、部屋に掃除機をかけていた。それでも、手で床を触ってほこりがないか確認していた。
さらに、男関係もねちねち聞いてきた。「どんな男と付き合ったか?」とか、「何人と付き合ったとか?」。あまりにも聞いてくる男性は、過去のない男性らしい。


2人目、 松下紗希 さん、「太った方がいいよ」

6年くらい付き合っていた彼がいて、スタイルにうるさかった。モデルみたいにがりがりなのが好きで、スポーツジムでトレーナーを付けて、痩せようとしていたら、痩せすぎてしまい、今度は、「もう少し太ったほうがいいよ。」と言われた。
その後、元の体重に戻ったものの、みんなで海に行ったときに、太ったほうがいいと言ったのにもかかわらず、「本当にデブやな。」と言われた。


3人目、 山本裕貴 さん、「結婚しよう!」

年上の彼と付き合っていて、15歳上だった。その彼には、奥さんがいた。(つまり、不倫。)でも、その彼は、奥さんと別居しており、お子さんが2人いたものの、離婚することにしていた。お子さんの1人は、5歳で、小学校に入学したら、奥さんと離婚して、自分と結婚することにしていた。
ある日、彼の家で、一緒にいるときに、ばったり、奥さんが帰ってきてしまい、修羅場になって、自分は、逃げ帰った。その後、奥さんが自分のことを調べ始め、探偵が付けられ、本名や実家の住所まで調べ上げられてしまった。当時未成年(19歳)だった。


4人目、 竹井希 さん、「仕事が忙しいから落ち着いたら連絡する」

CA(客室乗務員)1年目、合コンやクラブ通いにあけくれていたときに青年実業家で自分が好きな、哀川翔さんに似ている男性に出逢った。最初のうちは、「仕事が忙しい。」と言っても会ってくれていた。ある日、一ヶ月くらいたってから、b>「仕事が忙しいから落ち着いたら連絡する」と言われた。自分は、2ヶ月くらい、その言葉を信じて待っていた。何の連絡もなく、共通の友人に相談したら、「最近、あいつ、婚約パーティ開いたぞ。」と言われた。そこで初めて、事実を知った。彼は、自分みたいな落ち着いた女がいいと言っていた。どういう女の人と婚約したか気になったので、聞いてた。印象とは違う、レゲエダンサーとゴールインしたことが分かった。


説教部屋は、続けて不倫をする、山本裕貴さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #760

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー。
斉藤由莉さん。(前回3列目右2番目)
遠藤美沙紀さん。(前回2列目左2番目)
油座里加子さん。(前回2列目左3番目)
山田沙織さん。(前回2列目中央2番目)
佐藤美樹さん。(前回1列目右1番目)
森優子さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

川原登貴子さん。(今回3列目右2番目)
佐藤桜モネさん。(今回2列目左2番目)
田原早織さん。(今回2列目中央2番目)
阿久津薫美さん。(今回1列目右2番目)
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