恋のから騒ぎ 第762話
「彼とのメールでもめたこと」
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新メンバーは、

下村菜摘さん。21歳、元バスガイド。(2列目右1番目)


今回のゲストは、JOY さん。テーマは、「彼とのメールでもめたこと」となります。


1人目、 内藤汐美 さん、「返事が遅い」

自分は、メールは嫌い。だから、「今、何してるの?」とか、「ご飯、何食べたの?」とか、急でないものは、後でいいと思い無視してしまう。そうすると、電話とかかかってきて、「どこにいたの? メールも返せなかったの?」と言われる。さらに、その日の行動まで疑われてしまう。


2人目、 河原涼子 さん、「結婚話になると返信が途切れる」

直接言っても駄目だし、彼の機嫌もあるので、数回、たわいのないことをやり取りした後、結婚話をメールする。「こないだの○○ちゃんの結婚式の2次会のスライドがすごく良くて・・・。」と。その瞬間、彼からのメールが止まる。
夜寝る前に、「今日、どうして途中でキレるの?」と電話をすると、「普通に仕事入って。」と言われる。


3人目、 前川来夢 さん、「ツイッター式メール」

Twitterのなかで使われる、“言語”と言うものがあって、「○○なう。」と、最後に「なう」を付けると、今、○○に居るという意味になる。自分宛のメールでも、「なう」を使用される。



4人目、 坊美希 さん、「メールの予測変換」

自分は、相手の携帯メールを頻繁に見るわけではないが、そろそろ見たろうかと思ったときに、メールにロックがかかっていて、見ることが出来なかった。メールは、浮気が一番ばれやすいツールじゃないですか? だから、どうにかして見ようと思い考えた。メールは、新規から入って、「あなた」と打つと、その次に普段使っている語句が「予測変換」として最初に出てくる。すると、予測変換だけで、「あなた愛してる。」などと言った文章を作ることが出来る。これで、最近、そのような内容のメールを送ったことが分かる。


5人目、 川原登貴子 さん、「1文字のメール」

実家に帰った時に、地元の高校の後輩とメールアドレスの交換をした。その後、住んでいる埼玉に帰り、後輩とメールのやり取りをしていた。最初は、「この出会いを大事にしていきたい。」と言った事が書かれていたが、次第に、メールの長さが短くなって行き、「おはよう。」だけ、「今、終わった。」だけになり、さらに、「うん。」とか「そっか。」になり、しまいには、絵文字1文字だけになった。

JOY「別れよう。」と元カノにメールを送ったら、親指を上げている絵文字1文字だけが返ってきた・・・。


説教部屋は、男のケータイを見る、坊美希さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #762

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※ 先週と席が違うメンバー。

小河結香さん。(前回2列目右1番目→今回2列目右2番目)


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー。
柳田智美さん。(前回3列目右1番目)
山田沙織さん。(前回2列目左3番目)
村山茜さん。(前回2列目中央2番目)
村上佳代子さん。(前回2列目右2番目)
稲垣綾子さん。(前回1列目右1番目)
芦村幸香さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

原田智絵さん。(今回3列目右1番目)
前川来夢さん。(今回2列目左3番目)
松永愛さん。(今回2列目右1番目)
佐藤美樹さん。(今回1列目右1番目)
阿久津薫美さん。(今回1列目右2番目)
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