恋のから騒ぎ 第756話
「彼が持っていた理解出来ないモノ」
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新メンバーは、

川原登貴子さん。29歳、看護師兼モデル。(3列目右2番目)
若狭彩子さん。21歳、大学生、芸術・映画専攻、将来は小説家。(2列目右1番目)


今回のゲストは、ジャルジャル さん。大阪で人気があるが東京ではほとんど知名度がない。
テーマは、「彼が持っていた理解出来ないモノ」となります。

阿久津薫美いわく、「短パンにブーツは嫌。」


1人目、 村山絢香 さん、「元カノ分布図」

彼の部屋に日本地図があって、ダーツ見たいに、いろんな県に印が付けられていて、端に小さく、「全国制覇」見たいなことが書かれていた。彼女が出来るごとに出身地を聞いて、今まで当たったことのない出身の人と付き合うようにしているようだ。
自分は、千葉出身なんですけど、千葉の部分にもしっかり印が付いていた。それを見てしまった自分は、はたして、本当に付き合いたくて付き合っているのか、ただ、彼氏の「全国制覇」に付き合わされているのか分からなくなった。
おそらく、後者だろう・・・。


2人目、 延真理子 さん、「ランニングシューズ」

自衛隊時代に、同期に、「女の子紹介して。」と言われて、2対2で食事をすることになった。自分は、銀座の店を予約したのて、同期にも、「ちゃんとした格好できてな。」と言ったのにもかかわらず、紫とグレーの中間色のような微妙なスーツで来て、足元は、ランニングシューズだった。自分は、絶対にあり得ないと思った。


3人目、 竹井希 さん、「カップラーメンの汁」

大学時代の友人が、冷蔵庫の中にカップラーメンが冷やされていた。しかし、麺はなく、汁だけだった。友人に聞くと、「これは、夜ごはんになるんだ。これを電子レンジに入れて温めて、ご飯にかけて食べるんだ。」と言った。


4人目、 清水杏美 さん、「木造アパート」

普段は、リッチな感じで、いい所にもご飯を食べに連れて行ってくれたり、高級車も乗っていたりしているのに、彼氏の家に行ったら、「日の丸荘」と言う名前の、申し訳なさそうに建っている、今にも崩れ落ちそうな木造アパートだった。
自分にとっては、車なんて走れば何でもいいから、せめて、家くらいは何とかしてほしいと思った。


5人目、 神崎あゆみ さん、「歴代監督のポスター」

高校時代に付き合っていた彼は、小さい頃からサッカーをやっていた。サッカー部で、自分は、マネージャーをしていた。自分は、彼がエースナンバーだから付き合い始めたのだが、彼の家に行くと、校長室の歴代校長写真見たいに、おじちゃんや外人など、いろいろな姿格好の人の写真が飾られていた。それは、古川電工(現ジェフ市原)のJリーグ時代からの歴代監督の写真だった。


説教部屋は、ゲストの服装をバカにする、阿久津薫美 さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #756

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー。
原田智絵さん。(前回3列目左2番目)
内田麗奈さん。(前回3列目左3番目)
櫻みづきさん。(前回3列目右2番目)
佐藤英里紗さん。(前回2列目右1番目)
斉藤由莉さん。(前回2列目右2番目)
石岡亜依美さん。(前回1列目右1番目)
新田知花さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

竹井希さん。(今回3列目左2番目)
野上愛莉さん。(今回3列目左3番目)
村上佳代子さん。(今回2列目右2番目)
大塚千晶さん。(今回1列目右1番目)
阿久津薫美さん。(今回1列目右2番目)
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