恋のから騒ぎ 第755話
「出来れば彼と一緒に行きたくないところ」
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新メンバーは、

内田麗奈さん。22歳、大学生、健康なお金持ちになりたい。(3列目左3番目)
石岡亜依美さん。19歳、大学生。(1列目右1番目)
新田知花さん。22歳、ディスコの受付。(1列目右2番目)


今回のゲストは、パンクブーブー さん。
テーマは、「出来れば彼と一緒に行きたくないところ」となります。


1人目、 村山絢香 さん、「焼き肉屋」

雑誌を読んでいたら、焼肉を焼くと言うのは、原始的な行為だから、カップルで焼き肉屋さんに行くと、いろいろ発展しやすいと書いてあって、食べていると、狙われているのかなと思う。


2人目、 河原涼子 さん、「下着売場」

自分の下着は、普通は、1人で買いに行くのだが、たまに、カップルで来ている人がいる。

彼女「ねぇ。どれがいい?」
彼氏「これがいいよ。」

そんな声が聞こえてくる。なんで、そんな寸劇を下着売場で見なければならないのか。
他にも不愉快なのは、見ず知らずの男の人に、自分の選んでいる下着を見られるのも嫌だ。出来れば、男子禁制にして欲しい。


3人目、 田原早織 さん、「ホテルのレストラン」

男の人って、ホテルに行く前に、有名どころのホテルの上階にあるような高級レストランに入ってから、その足でホテルの部屋に連れ込もうとする。自分も、「連れ込み作戦」にまんまと乗せられて、レストランに行った。席についてドリンクメニューを見ていたら、後ろから、偉そうな従業員が出てきて、「○○さま、いつもありがとうございます。」と言われて、彼は、よく来ているんだなと思った。絶対にその都度、女を変えてきているなと、いやらしく思えた。


4人目、 原田智絵 さん、「私の実家」

見たとおり、美しく産んでいただき、親には感謝しているんですが、自分は長女なので両親の期待が強い。母は、ものすごく面食いで、採点が厳しいので、いままで付き合ってきた人が、そんな、母が納得してくれるくらいの当たりがいなかった。自分は、結構、ブサイクが好きなのかもしれないが・・・。


5人目、 松下紗希 さん、「オカマバー」

自分は、オカマバーに行くのは大好きなのだが、月収20万円の彼を親に紹介した時に、静かな彼なので印象が良くなかったのかなと思った。それとは裏腹に、彼は、キャバクラとかゲイバーとか大好きで、お酒も飲む。彼は、毎日のようにゲイバーに行って、生き生きして楽しんでいる所を親に見られたら、彼の明るい一面を分かってくれるのかなと思って、親も交えてオカマバーに行った。そのバーのママが60歳くらいで、40歳のオカマが一番若くて、胸があるのもその人だけだった。40歳のオカマが「おっぱい触ってきて。」と寄ってきたときも、同行していた妹が、「本物みたいだね。」と言って盛り上がっていた。彼は、親がいるのに、その胸をもんでいた。親にしてみれば、自分の娘にもそういう風にしてるのではと思うではないですか。なので、できれば自重してほしかった。


説教部屋は、ゲストをバカにする、内藤汐美 さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #755

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー。
野上愛莉さん。(前回2列目左3番目)
中嶋友里さん。(前回3列目右2番目)
村山茜さん。(前回2列目中央2番目)
村上佳代子さん。(前回2列目右2番目)
大塚千晶さん。(前回1列目中央)
岡部由紀さん。(前回1列目右1番目)
森優子さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

櫻みづきさん。(今回3列目右2番目)
田原早織さん。(今回2列目中央2番目)
斉藤由莉さん。(今回2列目右2番目)
内藤汐美さん。(今回1列目中央)
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