(その1からの続き)
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4番目、
「罪深い女」
1.才能と夢のサイズが合っていない男に厳しい by
戸田早留夏(2009/11/07 O.A.)
ちょっと人より歌がうまいくらいで、歌手を目指していたりとかクラスで下から3番くらいなのに東大を目指すみたいな・・・。人の可能性には限界がある。
2.言う事成す事全部ウソ by
永峯恵
不倫相手とイタリアに行ってきました。3泊7日でした。(2009/06/27 O.A.)
オーストラリア人、食べました。名前は、
アンディ・グラハムさん。そして、今は、カナダ人の
ビリー・ジョイトイさんを狙っている。(2009/07/11 O.A.)
今まで8人くらいと付き合ってきた。(2009/05/16 O.A.)
今まで10人と付き合ってきた。
さんま、
「増えてるやろう。」(2009/06/13 O.A.)
さんま、
「正直に言え、何人や。」。
民謡、
「6人でした。」。
さんま、
「不倫は?」。
民謡、
「ゼロ」 (2010/01/09 O.A.)
3.ドッグショーに出す犬は助手席 彼は補助席 by
清水利紗(2009/08/01 O.A.)
車では、元アメリカンチャンピオンの550万円で買った犬を助手席に座らせ、彼氏は、後ろの補助席に追いやられている。
4.58歳に厳しい by
佐藤有香
58歳は彼は、彼の中で時代が動いていない。1ドルとかも固定相場なんじゃないですか?(2009/07/04 O.A.)
さんま、
「58歳は、かわいい言われるの?」。
58、
「気付かないじゃないですか? 見えていないというか。」(2009/11/14 O.A.)
電車のつり革を持っているときに、わきをツンってやるんですけど、鈍い。(2010/01/23 O.A.)
ぼけ防止のために、昨日食べた物を言わせる。(2009/11/14 O.A.)
5.足るを知らない自己評価 by
池田美穂(2010/01/16 O.A.)
トークに関しては、0点、でも、それをキャラにして100点。
さんま、
「そんな思っていない。」
石田いわく、
「マイナス」、
PTAいわく、
「ゼロ」
池田いわく、
「みんながマイナスに考えすぎなんですよ。」
6.毒舌 酒豪 裏モノキー by
公文麻沙代(2010/01/30 O.A.)
戸田いわく、
「収録が終わった後に、『今日、あの娘、ようしゃべってはったなぁ。』とか言って・・・。」。
さんま、
「京都のものすごいいやなおばはん?」
それ以外にも、芋焼酎を片手に、横にいる人を説教している。
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<PTA Sという生き様> by
大橋慶子
1.合コン中 トイレで男を待ち伏せ(2009/09/12 O.A.)
「あら、偶然じゃない?」と、偶然を装って待ち伏せ。ちょっと目線を下に動かして、
「あら、チャックがちょっと開いちゃってるわ。みっともないわね。」と言って直してあげる。男性は、みっともないもの見せちゃったなあと思って、2人だけの秘め事が出来る。
2.トイレで彼を襲う(2010/02/06 O.A.)
さんま、
「なんで、トイレまで男を追いかけていくねん。」。
PTA、
「キスがしたい気分だから。」、彼には、
「そっとしといてくれ。」と言われた。
3.単独行動を好む(2009/08/22 O.A.)
石田いわく、
「一人で海に行って、(知らない人の所に行って、)仲間入れてくださいって行くんですよ。そして、写真を撮りまくる。」
海だけでなく、お花見とかでも、1人で行って、交らせてもらっている。
4.クラブで踊り狂う(2009/08/08 O.A.)
松尾いわく、
「黒人男性並みの下半身をつけて来る。」。
石田いわく、
「知らない男性が『アイツ、スゲーな。』って。」そして、踊り狂う。
PTAいわく、
「自分でもわからなくなってきました。」
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5番目、
「不可解な女」
1.おねだりの時は体を揺らす by
永峯恵(2009/05/23 O.A.)
わがままを言う時に、体を揺らして、こ刻みに、
「ねぇ、ねぇ。アイス食べたい。」と言うと、効果的なんです。揺れていると、捕まえたくなるんですよ。
2.金持ちには金持ちの苦労がある by
清水利紗(2009/01/16 O.A.)
電車内でひそひそ話をされることがある。
「あの子、金持ちの子じゃない?」って。でも、そのあと、
「お金持ちの子が、電車乗っているわけないじゃん。」と言われる。
マリエ(ゲスト)いわく。
「お金持ちの方が、下界に降りてくるからそういうことになるわけで・・・。」
3.Sなのに寂しがり屋 by
大橋慶子
一人でクラブに行って、騒いだ後、朝の6時くらいになって、20歳くらいの男の子が、
「お姉さま、すごくさみしいですね。」と言って、370円の富士そばをおごってくれた。(2010/02/06 O.A.)
さんま、
「PTAは合コンにいかへんもんな。」。
PTA、
「最近は頑張らないといけないなと思って・・・。」。
石田いわく、
「低い声で頑張ってますよ、ちょっと私にも構ってくださ〜いって。」(2009/08/01 O.A.)
4.更に年長者を狙う by
佐藤有香
65歳のいい人がいるらしい。(2010/01/09 O.A.)
さんま、
「58歳をもてあそぶのは、一番いけない。」。
58、
「65と知り合って遊び始めると、58が本当に子供に思えて・・・。」(2010/02/27 O.A.)
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<ドキュメント ハイパーニートという生き様> by
黒瀬麻莉
1.不可解なリアクション
さんま、
「ディスニーランド行ったのか?」。
ハイパー、
「(意味もなく笑う。)」。
さんま、
「笑うとこ、違いますよ。」(2009/11/14 O.A.)
意味なく首を振る。(2009/12/26 O.A.)
本番中、鼻をほじる。(2009/10/31 O.A.)
さんま、
「彼氏作る気ないのか?」。
ハイパー、
「作る気ないですねぇ。」。司会者を無視。(2009/11/14 O.A.)
2.成立しない会話
さんま、
「恋人は?」。
ハイパー、
「いないです。」。
さんま、
「いつから?」。
ハイパー、
「1月か2月か3月くらいから・・・。」。
さんま、
「近眼なのか?」。
ハイパー、
「いや、健全です。」。(2010/01/09 O.A.)
さんま、
「ブランド物もったことがあるのか?」。
ハイパー、
「松ちゃんです。」。(2009/10/31 O.A.)
3.不可解な人生観
ハイパー、
「浮気はしたことありますよ。」。
さんま、
「その時の彼氏に悪いと思った?」。
ハイパー、
「悪いと思っておりません。」。(2010/01/24 O.A.)
ハイパー、
「天下取ってみたい。」。(2009/11/07 O.A.)
自分のトークは、10点満点中7点。100点満点にすると77点。(2010/01/16 O.A.)
4.司会者への自由な対応 (2009/12/26 O.A.)
さんま、
「この間、俺の車をずっと後ろから見ていたけど。」。
ハイパー、
「(さんまの顔を見て、)あっ、出っ歯。」。
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6番目、
「愛すべき男達」
1.浮気を絶対認めない男 by
久保田智美(2009/06/06 O.A.)
彼の車の助手席に乗ったら、自分のじゃないヘアピンがあった。彼氏に問い詰めたら、
「誰かが俺たちを罠にはめようとしている。こんな人たちに負けずに、この試練を乗り越えていこう。」と言った。
違う日に、彼に家に遊びに行ったら、自分のものじゃない、ブラジャーが発見された。すると、彼氏は、そのブラジャーをきれいに折りたたんで、サプライズプレゼントとして渡してきた。
2.団子を食べながら歩く男 by
大橋慶子(2009/07/04 O.A.)
串に刺さった団子を食べている男と、一緒にいる女と言う風に見られるのが嫌なんですよ。こんなことが出来たら、なんでもできると思った。
3.ビデオレターで告白する男 by
岩佐真理子(2009/07/11 O.A.)
あるビデオを再生すると、その中の男が、自分のことが好きだと語ってきた。場面は渋谷に変わり、通行人の人に、
「真理子さん、よろしくおねがいしま〜ず。」と手を振りながら、選挙運動のように声をかけていた。本人いわく、
「私、あなた、知らない。」
4.デートより仕事を優先する警察官 by
永峯恵(2010/06/06 O.A.)
デート中、警察官の彼氏の携帯電話が鳴った。
「近くでクマがあらわれたみたいだから、俺、仕事さ戻っから。」と言って、そそくさに仕事に行ってしまった。
「クマと私、どっちが大事なの。」。彼氏は、
「バカヤロー! 町民の安全に決まってぺー。」と言っていた。
5.中高年の味方のスーパーアイドル by
佐藤有香
さんま、
「木村拓哉がこの番組見て言っていたわ。『あれ、おっさんの敵ですよね。』。」(2009/11/14 O.A.)
佐藤有香、
「そんな、木村さんに誤解されて、何なんだろうと思って。」。
さんま、
「言うてなかったけ。あの後、木村は、『あの子、顔きれいですよね。』と言うとった。嘘です。」(2010/02/20 O.A.)
6.吉本のマネージャー by
石田歩(2010/02/13 O.A.)
稲冨、「はじめまして。稲冨と申します。石田さんが東京の僕の家に来て一晩放置されたという話は、全くの嘘です。彼女がこんなに出たがりで、テレビで堂々と嘘をつく様な女性だとは思いませんでした。」
石田、
「むかつく。」
織田、「織田と申します。」
インタビュアー、「石田さんは、どういう女性でしたか?」
織田、「僕はサッカー部なんで、夜の営みのときに、サッカーのユニフォームを無理やり着せられて・・・変態でしたね。」
インタビュアー、「今、石田さんに言ってやりたいことは?」
織田、「別れてから今も、泣きながら電話をしてくるのは、やめてください。いい加減、僕を解放してください。」
稲冨、「石田さんの今の彼氏さん、別れたほうがいいんじゃないでしょうか?」
石田、
「最悪。」
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(その3に続く)