今回のゲストは、
市原隼人 さん。
テーマは、
「私が“恋から”で学んだこと」となります。
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1人目、
戸田早留夏 さん、
「自分は子供だった」
今までの自分は、3日間会えないだけで、朝方まで泣き続けたりとか、20分間、メールが返ってこないだけで、相手が交通事故で死んじゃったって、自分の中では、妄想が膨らんだ。そのため、楽屋では、いつも、
「20分メールが返ってこない。」と大騒ぎになっていた。そして、暴れていると、他のメンバーが、
「たかが20分じゃん。」と言って、沈めてくれた。でも、
「恋のから騒ぎ」に1年間ださせてもらって、
PTAの1週間以上、連絡が返ってこないとか、
ハッハハの30分しか会えないとか、そういう話を聞いたら、自分は、子供だったなと思えた。
2人目、
清水利紗 さん、
「普通の生活」
自分は、
「恋から」に出るまでは、移動は、飛行機だった。だから、新幹線に長時間乗るってことがなくて、すごいびっくりしてしまった。ホテルも、普段は、
「リッツ」とかの、高級ホテルのスイートルームにしか泊っていなかった。それが、シンプルなホテルになり、とても新鮮に思えた。
「恋から」を通じて、そういう、貴重な体験をさせてもらって、これが、普通の生活なんだなと思った。
3人目、
佐藤有香 さん、
「結局美人は得」
「から騒ぎ」に途中から出演させていただいて、自分は、レギュラーを取るために、必死でしゃべって、
さんまさんに覚えてもらおうとした。自分は、結構、黙って座っていたから、思えてもらうために、好感度を犠牲にしてまで、しゃべり続けていたんです。それで、ようやく、レギュラーの座をこぎつけたというのに、よく考えてみたら、前列の奴、
池田は、かつぜつが悪いし、トークも出来ていない癖に、前列の中央に座っている。トーク番組なのに、モノマネしてレギュラーになっているんですよ。しかも、
ものきのデルモなんて、いつも、あんまりしゃべんないで、トークに採用されると、
「何をしゃべるんだろう?」と期待される。しかし、トークは、本当につまらないものだった。
加長川とかも、本当にアホで、前列にいるなんで許せない。ここは、世の中の縮図で、美人が得するんだなと思った。
4人目、
公文麻沙代 さん、
「女子同士仲良くなるのも良し悪し」
この前の放送で、京都弁で嫌味をいうとか、酔って説教をするとか、あること、ないことを言ったじゃないですか。私は、お酒はよく飲みますけど、そんなに説教した覚えもないし、京都弁って何言っても、そういう風に聞こえるんです。
「あの人、ようしゃべってはった。」なんて普通の会話じゃないですか。
5人目、
石田歩 さん、
「人生なんとかなる」
とくに、
ハイパーを見ていたら、そうなんですけど、自分は、ごく普通に勉強して、大学は行って、卒業して、企業に就職して、あとは結婚するという、普通の人生を歩むわけです。それ以外の人生は怖くて、考えることも出来なかった。しかし、
ハイパーは、仕事もせずに、棟梁とかと付き合って、ふらふら、友だちの家を渡り歩いている。それでも生きてるし・・・、
58って、同じ年なんですけど、58歳じゃないですか、相手。その次は、65歳とか言っているじゃないですか? そんな老人遊びにふけっていて、いいのか?
6人目、
永峯恵 さん、
「嘘はバレる」
私の短所は、
「うそを付くこと。」。そういう癖で、みんなを驚かせるために、わざと大げさな話をして、みんなに興味を引いてもらおうと努力しているんです。ですけど、
「恋のから騒ぎ」で、嘘の話をぱぁ〜と話をすると、
さんまさんに、嘘を見抜かれる。
空洞の話だと、ダメなんだなとと思いました。
説教部屋は、美人をひがむ、
佐藤有香 さんでした。
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※ 今回の座席表
恋のから騒ぎ 座席表 #742
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今週から席を移動したメンバーは、いません。
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前回出演していて今週出演していないメンバーは、以下の1名となります。
明石昌子さん。(前回3列目右1番目)
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前回以前出演していて今週再び出演したメンバーは、以下の1名となります。
宮田淳子さん。(#730(2009/11/21)3列目中央2番目→今回3列目右1番目)