恋のから騒ぎ 第787話
「ひょっとしたらこのまま独身かもしれないと感じた時」
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新メンバーは、
大島由梨乃さん、18歳、専門学校生。(2列目右1番目)。

今回のゲストは、ハリセンボンさん。テーマは、「ひょっとしたらこのまま独身かもしれないと感じた時」となります。


1人目、 阿久津薫美 さん、「祖父の話を聞かされる時」

おじいちゃんがすごく厳しくて、結婚の条件(付き合ってはいけない人の条件)がいっぱいある。酒豪の人、賭け事をする人、目がいい人、自分より背が高い人、自分より頭がいい人、(自分が長女なので、)お相手は婿になってほしい。そのおじいちゃん(75歳)は元気いっぱいで当分は長生きするだろう。


2人目、 豊永真紀 さん、「また不倫だった時」

今まで好きになった人は、全員不倫。最初の彼は、「もうすぐ子供が生まれるから。」と言って別れた。直近の相手は、はじめは分からなかったが、4ヵ月後くらいに不倫であることを知った。別れ話になったが、自分がほれてしまったので、今も付き合っている。


3人目、 下村菜摘 さん、「父親に負けた時」

最近まで、父親と2人暮らしをしていた。父(49歳)はおしゃれもしなくて、しゃべらない人だったんっですけど、半年前から、やたらパンツは新調するわ、ニヤニヤしてるわ、帰り遅いわ、枕元に携帯おくわ、着信音が倖田來未になるわ、怪しいなと思い、ちょっと携帯のぞいたら、ちょくちょくメールが入っていた。ある日、父が「紹介したい。」と言って、連れてきた人がすごく若かった。父からは、「新しいママです。」と言われた。そのママ、自分(21歳)より年下(20歳)である。4年間彼氏なしの自分は負けている・・・。


4人目、 佐藤綾香 さん、「一目惚れした彼を再び発見した時」

1回だけ一目惚れしたことがあって、高校のときの先輩だったんですけど、自分と同じ苗字だった。運命的な出会いと思った自分は、先輩に、お守りをプレゼントしたり、バレンタインは直接手渡しして告白した。ただ、そのときは、タイミングがよくなくて、失敗してしまい。その先輩も卒業後に留学してしまった。自分は、28歳で結婚しようと思っていた。2年前に先輩のことを思い出してしまい、探そうと思った。mixiを使って検索して、その先輩らしきアカウントを発見、28歳だった自分は、すぐに結婚だと思った。しかし、先輩は、すでに結婚していて、子供もいた。

柳田智美「一目惚れはあります。ただし、芸能人。最初の一目惚れは、吉幾三さん。次が、堂本光一と剛を行ったり来たり。」
川原登貴子「最近、ぴったりなのを見つけた。ナイナイの岡村さん。」
柳田智美「どんなものか会ってみたい。」
さんま「胸は何カップや?」
柳田智美「Dです。」
さんま「だったら、岡村は喜ぶ。」
柳田智美「岡村に振られるなら本望。」


説教部屋は、岡村さんを紹介しろと言う、柳田智美さんでした。

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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #787

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー

野口紗矢香さん。(前回2列目左3番目)
本道知恵子さん。(前回2列目中央2番目)
松田望里さん。(前回2列目右1番目)
小川結香さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

山本あずささん。(今回2列目左3番目)
下村菜摘さん。(今回2列目中央2番目)
豊永真紀さん。(今回1列目右2番目)
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