恋のから騒ぎ 第778話
「付き合い始めはバカみたいに楽しかったこと」
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さんま「本日は、長老(河原涼子)と村長(竹井希)がお休みで、結婚式の幹事とかやっているみたいで、えらい仕切りそうですね。あいつら。それより、マウンテン(清水杏美)、誕生日に結婚を申し込まれて、どうだったの?」
マウンテン(清水杏美)「申し込まれました。うん。」
全員、「(拍手)。」
さんま「どういう言葉で申し込まれたの?」
マウンテン(清水杏美)「お前と一生、釜の飯を共にしたい。」

新メンバーは、
真船佳奈さん、21歳、大学生、将来は国際ジャーナリスト。(2列目右1番目)。

さんま「戦場カメラマンじゃねえの?」


今回のゲストは、劇団ひとりさん。テーマは、「付き合い始めはバカみたいに楽しかったこと」となります。


1人目、 川原登貴子 さん、「二人で決めたサインを出し合う」

カツオの娘とはまた違う彼となんですけど、それは、キャッチボールから始まった恋だった。いつものようにキャッチボールをしていた時に、「好きだよ。」とかそういう言葉って、恥ずかしくて言えないから、サインを出そうということになった。座っている時だけでなく、普通に遊んでいるときなども。サインを決めて、その通りに行っていた。ちなみに、好きだよを意味するサインは、右人差し指伸ばしてを鼻の右側に軽くあてる。

さんま「カツオの娘とはどうなったんや?」
川原登貴子「付き合い始めました。」
さんま「幸せいっぱいやな、お前ら。」


2人目、 神崎あゆみ さん、「どちらがより好きか言い合う」

どっちのほうがお互いを思っているか、朝から晩まで言い合っていた。たとえば、さんまさんの場合、「好きだよ。」と言ったら、「いや、俺のほうが好きだよ。」「いいえ、じゃあどこが好き?」みたいな感じでいく。


3人目、 山田沙織 さん、「部屋でデート」

付き合い始めて、どこ行くのも楽しいんですけど、一つとして彼氏の部屋にあげてもらうのが、ドキドキする。入れてくれれば、彼女として扱ってくれる。たとえば、全然、自分の趣味じゃなくても、一緒にレンタルビデオ借りてみたり、手の込んだ料理を作ってみたり、部屋で全然別の事をしたりとか、お金がかからないんでいい。

さんま「村長と同じ席ですか?」
山田沙織「同じ年なんで。」
さんま「そういうメンバー、揃えたんだ。」


4人目、 原田智絵 さん、「彼の作品見学」

市役所は、すごく閉鎖的な所なので、出会いも職員同士とか、出入りしている業者くらいしかない。職員同士で結婚することも多い。ひとつ前の彼も職員の紹介で、バックミラーやガードレールの設置をする仕事をしていた。2人で出かけていると、道端のガードレールを見て、「あれ、俺の所がしたんや。」と自慢していた。


5人目、 佐藤綾香 さん、「朝まで長電話」

好きな人ができると、甘えんぼさんになっちゃうんですよ。自分の時間があると、電話したくなってしまい、朝でも、仕事中でも電話をしてしまうので大迷惑なんです。彼が、仕事をしてからも1時間とか2時間とか電話をするんで。そろそろ寝ようかというときになっても電話を切らずにいたら、彼の寝息とかが聞こえて、それを聞きながら寝るのがすごく好きだったりする。

星真理奈「(佐藤綾香は、)下ネタでしか笑わない。楽屋で一切しゃべらないんですよ。」
さんま「あんたたち、違うわよ。みたいな?」
星真理奈「いつも、本を読んでいて。今日、ちょっと、(内藤汐美さんと)Hな話をしていたんですよ。汐美がちょっと(放送できないような性的な)下品な言葉を言ったんですよ。そうしたら、誰も笑っていなかったのに、(佐藤綾香だけが)大笑いしていた。」
佐藤綾香「(苦笑)」
さんま「何言ったんや、性的な言葉?」


説教部屋は、キャラに無い事をする、佐藤綾香さんでした。

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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #778

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー

河原涼子さん。(前回3列目左1番目)
竹井希さん。(前回3列目左2番目)
小池麻菜さん。(前回2列目左3番目)
星江美さん。(前回2列目右1番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

原田智絵さん。(今回3列目左1番目)
山田沙織さん。(今回3列目左2番目)
飛田ありささん。(今回2列目左3番目)
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