恋のから騒ぎ 第774話
「今の私とは決定的に違うと感じた10代の恋愛観」
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新メンバーは、
露木ソフィアさん、19歳、大学生。ハーフ。英語も話せる。(1列目右2番目)。


今回のゲストは、武田真治 さん。テーマは、「今の私とは決定的に違うと感じた10代の恋愛観」となります。


1人目、 佐藤桜モネ さん、「デートの場所にこだわらない」

学生のころは、自動販売機でジュース買って、公園のベンチで何時間も話できたし、それで楽しかったんですけど、今は、おいしいものを食べに行きたいとか、年上の人と付き合っていると、お金を持っているから。年上の人と別れた後、年下の人と付き合うと、「割り勘でいい?」と言われるとすごくむかつく。


2人目、 河原涼子 さん、「恋愛対象年齢が狭い」

10代のころは、同じ歳か、少し上の人までだったと思うが、「俺、恋愛対象にどう?」とよくさんまさんよく聞くじゃないですか? みんな「いいです。」というと思いますけど、半分うそだと思っている。


3人目、 内藤汐美 さん、「結婚という言葉が重い」

10代のころは、「ずっと一緒にいようね。」とか「結婚しようね。」とか言っているが、メールで、「友達の結婚式が感動的で。」と彼に送ったときに返答がないことを、長老(河原涼子さん)から聞くと、現実ってこうなんだなと思った。
自分は、結婚し気に入ったことがなく、実感がないし、年上とも付き合ったことがない。


4人目、 川原登貴子 さん、「メールで告白する」

自分が10代のころは、告白されるときとかは、直接会って、ちゃんと言葉にして、告白とかするもんだったんですよ。今は、草食系が多いのか、親指の恋って言って、メールだけの恋愛をするのが主流と聞いた。男性に言いたいが、決めるときは、言葉にして、伝えなさいと思う。


5人目、 竹井希 さん、「彼氏がいないと生きていけない」


10代のころは、生活すべてが彼氏に合わせるとか、メールをして返ってこないとすごい不安になっていたんですけど、最近は、一人が楽しくて仕方がない。自分の28歳の誕生日の日に、1日、楽しんでみようと思って、いろいろやりたいことは準備したんだけど、いざ、その日になったら、ただ、寂しくなるばかりで、何もやらなかった。


説教部屋は、一人さみしく生活する、竹井希さんでした。


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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #774

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※ 先週と席が違うメンバー。

なし。


※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー

名倉有香さん。(前回2列目左3番目)
田村翠里さん。(前回2列目中央2番目)
神尾美沙さん。(前回1列目右1番目)
阿久津薫美さん。(前回1列目右2番目)


※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー

濱崎麻有さん。(今回2列目左3番目)
豊永真紀さん。(今回2列目中央2番目)
小河結香さん。(今回1列目右1番目)

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