新メンバーは、
山本あずささん。19歳、看護大学生、国際救援ナースになりたい。(2列目右2番目)。
田村翠里さん。20歳、大学生(中国語専攻)。(2列目左3番目)。
今回のゲストは、
ISSA さん。テーマは、
「それまで好きだったのに 一瞬で嫌いになった場面」となります。
1人目、
村山絢香 さん、
「デートにサンダルで来た時」
ディズニーランドにデートの約束をしていた日、駅で待ち合わせをしていたんだけど、服はすごくかっこいいのに、足元だけがサンダルだった。まだ、ビーチサンダルなら許せたのに、そのサンダルは、布で出来ていて、糸がほつれているような感じ時だった。夢の世界から現実世界に引き戻されたような感じで嫌だった。
2人目、
星江美 さん、
「元彼の声を聞いた時」
彼と付き合って3日目くらいに、ラブラブ・いちゃいちゃしていたときに、電話が鳴った。その電話の先は、元彼だった。彼に、
「元彼からだけどいい?」と断ったうえでその電話に出た。元彼に、
「何やってるの?」と聞かれ、嬉しかった。でも、正直に、
「3日前から新しい彼といる。」と言ったら、元彼に突き放されたが、せつなくなってしまった。部屋に戻ると、今の彼がベッドにいたが、自分は、彼を起こしたうえで、
「別れて。」と言って帰ってもらった。
3人目、
神崎あゆみ さん、
「騙された時」
大学2年のときにカメラのサークルに入っていた男の人がいて、
篠山さんだった。
篠山だったから、まさかと思って、本人に、
「お父さんって、カメラマンじゃないよね。」と聞いてみた。すると、申し訳なさそうに、
「そうだけど。」と言った。自分は、完全にテンションが上がってしまい、
「もし、よかったら、お父さんに、写真1枚撮ってもらえるようにお願いしてもらえる?」と彼に言った。彼は、
「とりあえず、言ってみるね。」と言ってくれた。
後日、彼に、
「来月だったら、時間が取れそうだ。」と言ってくれた。当日、彼の家に行ったら、看板に、
「カメラの篠山」と出ていた。撮影する場所に行ったら、小さいオジサンが、椅子にちょこんと座っていた。すぐに彼を呼んで、
「紀信じゃないよね?」と確認を取ると、彼は、
「えっ?」と申し訳なさそうな顔。結局、彼は、
篠山紀信の息子ではなく、
「カメラの篠山」の跡取りだった。
4人目、
田村翠里 さん、
「母親の意見を聞いた時」
少しの間だけ、付き合った彼がいて、優しいし、何でも言うことを聞いてくれて、長く続くかなと思っていたんだけど、ある日、母親にその人の写真を見せたんです。すると、
「城みちるみたいだね。」と母は言った。自分は、
城みちるが分からなくて、
「ふ〜ん。」って言っていたんですけど、2日後くらいで、
「あの人はいま」見たいなテレビ番組で、たまたま、
城みちるさんが出てきた。昔のレコードのジャケットが出てきて、それが彼そのものだったんです。なよっとした雰囲気が気持ち悪くなり、彼が
城みちるにしか見えなくなり、別れた。
5人目、
阿久津薫美 さん、
「部屋にすね毛が落ちていた時」
当時付き合っていた彼が、サッカー部で学生だったんで、忙しく、掃除は全て自分が手伝っていた。ある日、すごいすね毛が落ちていて、やっとのことで掃除をしたのだが、彼が帰ってきて、トイレに言った後、そのトイレを見ると、また、たくさんのすね毛が落ちていた。すぐに嫌になった。
説教部屋は、
清水杏美さんをマウンテンゴリラのような髪型にした、
神崎あゆみさんでした。
--------
※ 今回の座席表
恋のから騒ぎ 座席表 #768
--------
※ 先週と席が違うメンバー。
森江美さん。(前回2列目左2番目→今回2列目右1番目)
※ 先週出演していて、今回出演していないメンバー
高見こころさん。(前回2列目左3番目)
小河結香さん。(前回2列目右1番目)
佐藤桜モネさん。(前回2列目右2番目)
森優子さん。(前回1列目右1番目)
※ 先々週以前に出演していて、今回再び出演したメンバー
遠藤美沙紀さん。(今回2列目左2番目)
阿久津薫美さん。(今回1列目右1番目)