今週の新メンバーは、以下の1名となります。

壹岐あい子(いきあいこ)さん(3列目右1番目)、21歳、埼玉県出身、大学生。

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今回のゲストは、マリエ さん。
テーマは、「“恋から”に出演して 私が自己採点したこと」となります。

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1人目、 緒形千晶 さん、「一発屋で終わりそう」
自分は、16期生初の説教部屋行きだった。自分でも、出だし上々だと思っていたのに、最近は、さんまさんからの振りも返せないし、ハイパー(黒瀬麻莉)の世話役だから生き残れているような感じである。石田歩さんには、「楽屋ではおもしろいのに・・・。」と言われる始末である。


2人目、 久保田智美 さん、「衣装を工夫して80点」
自分は学生なんで、毎回、衣装を用意するのは、金銭的に大変。なので、いつも、1,000円〜3,000円で抑えるようにしている。安く見られなくて安い服を毎回見つけてきている。今日の衣装代は、1,500円。隣の席の戸田早留夏さんにもおそろいの色違いを買ってあげた。
池田美穂さん、「15,000円。」
小澤麻美さん、「さんごー(3,500円)。」
加長川絵莉菜さん、「おかあさんのを借りたので、2,000円。」
清水利紗さん、「0円。自分の洋服屋の服を着てきている。(彼女の服屋で買うと、30,000円)」


3人目、 石田歩 さん、「PTAに寄生している」
春ごろは、トークが採用されていたのだが、一時期、採用されない時期があった。このままでは、生き残れないと思ったときに、隣の大橋慶子さんの異常な生態をさんまさんに暴露することによって、大橋慶子さんのおこぼれで自分も映るようにしていた。自分は、「これだ!」と思い、大橋慶子さんに寄生していこうと思った。


4人目、 清水利紗 さん、「普段の生活を反省した」
あるとき、自分の伯母がパーティの席に同席した時、「きのうの恋から見た?」と友だちに話した。すると、「ひとり、はり倒したい人がいたわ。」と怒りだした。その「はり倒したい人」は、自分のことだった。それを聞いたとき、普段の生活は世間離れしているのかなと思った。


5人目、 池田美穂 さん、「トークは0点 それをキャラにして100点」
自分は、今でも、さんまさんのトークの速さについていけなくて、恋愛トークをする場なのに、話すテンポが遅く、さんまさんにはよく怒られた。なので、トークは、0点。でも、開き直って自分のキャラにして100点だと思う。
さんま、「違う。自分を甘やかしすぎや。」


6人目、 戸田早留夏 さん、「ネタ作りを本番に生かせず5点」
収録が終わると、ネタ作りのため、みんなで合コンに行く。合コンでは、男性のいろいろなネタを引き出そうと頑張っているのだが、合コンが終わり、宿泊先のホテルで、次の収録のために、みんなで打ち合わせをしたときに、「次は、これ話そうね。」と言ってたのにも関わらず、本番では、緊張したり、ハイパーが変なことを言ったりしてるため、頭が真っ白になり思ったことを言えず、再び、みんなとホテルで集まったときは、反省会になってしまう。


説教部屋は、自分に甘すぎる、池田美穂 さんでした。

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※ 今回の座席表

恋のから騒ぎ 座席表 #736

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今週から席を移動したメンバーは、いません。

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前回出演していて今週出演していないメンバーは、以下の2名となります。

明石昌子さん。(前回3列目右1番目)
源敦世さん。(前回3列目右3番目)

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前回以前出演していて今週再び出演したメンバーは、以下の1名となります。


柳澤沙結理さん。(#729(2009/11/14)3列目左3番目→今回3列目右3番目)